JavaScript、Ajax、HTML5(API)、Ruby…Web及び関連技術の実験&情報公開&制作物紹介。

私のポリシー (ブラウザ編)

私は、Operaが好きです。
それだけなら、完全に個人的な趣味の話になりますけれど。

私の使用しているブラウザは、よく使用する順に、Opera、SafariFirefox、その他です。
なお知らない方のために、SafariというのはMacに標準搭載されている、Appleコンピュータ謹製のWebブラウザです。私は自宅ではMacをメインマシンとしているので。
Windowsマシンも持っていますし、仕事では現在Windowsを使用しています。けれど、Windows標準の、
「世界で最も使用されているWebブラウザ」(以下、MSIEと称します)は、ほとんど使用していません。
その理由、そのキーワードになるのは、『標準準拠』。

Operaを最もよく使用する理由。
それは、そのUI(ユーザインタフェース)が気に入っているからです。

今ではかなりメジャーになってきた、「マウスジェスチャー」。
ブレイクするきっかけは、快適なWebブラウジングを提供する機能の一つとしてこのOperaに搭載されたことなのです。
それが、Operaが好きになった最初の理由です。
他にも、独自のレンダリングエンジンの使用、タブブラウジングの採用、動作の軽快さ、豊富な機能など、気に入っている点は多くあります。

今ではFirefoxも機能が拡充し、またアドオンやプラグインを追加することで機能拡張できるようになっており、Operaで提供されている機能はほぼ全て実現することができます。
(私がFirefoxを新規インストールする際、その次に真っ先にインストールするのは、「マウスジェスチャー」機能のアドオンです。)
でも、そのほとんどが「インストールしてすぐに」「何も追加せずに」使用できるOperaが、やっぱり一番好きです。

Operaが気に入っている、もう一つの理由。
それは、当初から『標準準拠』を謳ってきたこと。

Webページを作成する際、私はOperaとFirefoxを中心に表示確認を行います。
これらが、ともに『標準準拠』を謳っているブラウザだからです。
とは言え、ブラウザごとの表示方法の違いの問題や、全ての仕様に完全準拠とは行かないという現状はあります。
でもHTML4.01やXHTML(1.0,1.1)+CSS2.0を使用し、「文書構造はHTMLで記述し、見た目はCSSで記述する」というスタンスに徹してWebページを作成すれば、いずれのブラウザでもまず問題なく同じ表示のページができあがります。
『標準準拠』というのは、そういうことなのです。
(私がHTMLの仕様に極力従いたいと拘っている、もう一つの理由は、ここにあります。)

逆にMSIEをあまり使用しない理由の一つは、『標準準拠』の度合いが非常に低いからです。
標準的な書き方でなくてもある程度うまく表示してくれる、言い換えれば「都合良く解釈してくれる」という機能は、確かに便利であり、それはMSIEの利点です。
(実際にはそれは現在のOperaやFirefoxにもある程度組み込まれています。)
それ以上に、MSIEには標準規格外の仕様拡張が非常に多いのです。
それは歴史的な背景もありますが、私に言わせれば「MSの自己都合」がいちばんの理由。
ですからMSIEに合わせてWebページを作成すると、将来的な拡張性の非常に低いサイトができあがってしまうのです。
(詳細は、追々このシリーズで述べていくことになると思います。)

他にも、個人的な意見もあるのですけれど、それはあくまで主観になるので、ここでは避けます。

ちなみに、この文章はもちろんOperaで記述しています(^-^)

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このページは、あんちもん2が2006年8月27日 20:32に書いたブログ記事です。

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