SbCodeプラグインをバージョンアップ、ver.0.2 としました。
主な修正点は、以下の通り:
- ダイナミック・パブリッシングでの動作を変更(デフォルトでスタティックの場合と同じ JavaScript を使用するように)
- 内部ロジックを一部見直し
ダイナミック・パブリッシング環境でご使用の方、および「ナイショにしてたけれどちょっと問題が発生してたんですよねー」という方(ナイショにしないで報告してくださいっ)、バージョンアップをお願いします。
詳細:ダイナミック・パブリッシングでの動作変更について
ver.0.1 では、ダイナミック・パブリッシング時には動的に生成したハッシュコードを直接埋め込む方法(スタティックで type="dynamic" 属性を指定した場合と同じ動作)を採っていました。
しかしこの方法には、以下の問題がありました。
- キャッシュが有効だと、同じページを表示した際に前回生成されたハッシュコードがそのまま出力されることがある。
閲覧者がブラウザで再読込([F5]キー押下等)を行えば新しいハッシュ子土が生成しなおされるのですが、毎回見に来た人に「再読込してね」とお願いするのも変な話ですし、エントリーページをキャッシュオフにするというのも、アクセスが多いサイトだとサーバへの負荷が大きくなるので現実的ではなくなる可能性があります。
そこで、属性を指定しない場合のデフォルトの動作を、スタティックの場合と同じ「JavaScriptを使用する方法」に変更しました。
またver.0.1ではtype属性の指定そのものが無効でしたが、type="js" と type="dynamic" を有効にしました。
"js"はデフォルトと同じ「JavaScriptを使用する方法」の指定、"dynamic"は(ver.0.1までのデフォルトだった)「直接埋め込む方法」の指定です。
なお、それ以外の属性値を指定した場合は無効です(「JavaScriptを使用する方法」になります)。
詳細:内部ロジックの見直し
初めて使用するとき(まだシステムにSbCodeプラグインの基本データが登録されていないとき)に、そのデータを作成して登録するロジックがあるのですが、それが一部環境で正常に動作しない可能性があることが分かりました。
そのロジックを見直し、より多くの環境で動作するように修正しました。
お約束
ver.0.2 のダウンロードは公開ページからどうぞ。
みなさまからのフィードバックもお待ちしております。